デジカメが見ていた我が家の10年
何年振りかで新しいデジカメを買いました。
今まで愛用していたのはキャノンIXY400。
別に壊れて使えなくなってしまったのではありません。
ただ老眼がすすんだこともあって^^;、最近の液晶が大きいのがちょっとうらやましいなぁと思っていたのと、
あと、やっぱり電子機器ですから何年も使っているとどこか調子の悪い部分は出てきます。
特に氷点下の雪山や海の中に潜る時もずいぶん活躍してくれたので、それを思うと酷使に耐えてくれたほうです。(海の中はもちろん専用潜水ケースをつけてですが)
最近ちょっと困っていたのは、撮った画像を見てみたい時に使う「再生」への切替えがなかなかできなくなったことです。
どうも切替えスイッチの接触の問題みたいです。
スイッチを強く押し続けると、カメラの機嫌が良い時だけ表示してくれます。
これはちょっと不便ですが、そもそも撮った写真を確かめてみるということ自体、フィルムカメラではもともと不可能だったことですよね。あらためてデジカメの便利さがわかります。
とまぁ、そんな不便を感じ始めてはいたのですが、
あえて修理に出すぐらいなら新しいのを買いたいし、これぐらいで新しいのを買うのも贅沢だし・・と思っていた矢先でした。
たまたま一人暮らしの息子が春休みで帰ってきていて、なんでもいいからデジカメが欲しいと言い出したのです。
「それならちょうどええわ!」と、再生の出来ないIXY400を息子に譲り、自分はここぞとばかりに新しいのを買うことにしました。
実に要領のいい親ですが、息子はごくごくたまにしか写真を撮らない人間なのでこのカメラでも充分なのだそうです。(ん? 無理やりそう言わせた!?)
再生はできなくても撮るのには不自由ないぞ!
今度買ったのは同じIXYの900is。
前と同じシリーズなので、説明書を読まなくてもすんなり使えるのがラクです。
もっと上位機種もありましたが、私の使途からすればこれでも充分過ぎます。
特に広角28mmがいけることと、あと私はストロボを極力使わないタイプなので、手振れ防止がついているのが気に入りました。
そんなふうに新品のカメラを触っているうちに、一体いつ頃からカメラと言えばデジタルを指すようになったのだろうと考えてしまいます。
私が初めてデジカメを買ったのはちょうど10年前。
その頃を境に我が家で本棚の一段を占領していたフエルアルバムは急速にフエルのをやめ、代わりにハードディスクがどんどん不足し始めたのを覚えています。
ふと10年前に初めて買ったデジカメを思い出しました。
さすがに不要な物もなかなか捨てられない性格だけあって、
物置をごそごそ探してみると、しっかり残してありました。
それがこれ、ソニーの初代サイバーショットDSC-F1(写真の左側)です。

画素数はなんと今では考えられない35万画素。(今度のIXYが700万画素)
しかもメモリーが内臓の4MBのみ。(今のカメラなら2枚分?)
おまけに電池の持ちが恐ろしく短くて、
数枚撮っただけで、肝心のシャッターチャンスに撮れなくなってしまったことが何度あったことか・・
それでもデジカメ自体がめずらしかった時代です。撮った写真がその場で見て楽しめるのがおもしろくて結構おもちゃにして楽しみました。
急に当時このカメラで撮った写真が見たくなって、保存してあったDVDを引っ張り出してきて、一番古い年号のファイルを開いてみました。
なんせ10年前ですから、写っている息子や娘の幼いこと!
当然35万画素ですから写真は小さくて画質も悪いです。
でも、たとえばポラロイド写真がなんとなく独特の味わいがあるように、
パソコンの液晶に表示されるちょっと滲んだような不鮮明な写真は、かえって懐かしい映画を久々に見たような感動がありました。
今は動かなくなったわが家の古いカメラ達は、
子供達の成長ぶりや家族の思い出のシーンを、
誰よりも冷静にしっかりと見つめてきてくれたのかもしれません。
今まで愛用していたのはキャノンIXY400。
別に壊れて使えなくなってしまったのではありません。
ただ老眼がすすんだこともあって^^;、最近の液晶が大きいのがちょっとうらやましいなぁと思っていたのと、
あと、やっぱり電子機器ですから何年も使っているとどこか調子の悪い部分は出てきます。
特に氷点下の雪山や海の中に潜る時もずいぶん活躍してくれたので、それを思うと酷使に耐えてくれたほうです。(海の中はもちろん専用潜水ケースをつけてですが)
最近ちょっと困っていたのは、撮った画像を見てみたい時に使う「再生」への切替えがなかなかできなくなったことです。
どうも切替えスイッチの接触の問題みたいです。
スイッチを強く押し続けると、カメラの機嫌が良い時だけ表示してくれます。
これはちょっと不便ですが、そもそも撮った写真を確かめてみるということ自体、フィルムカメラではもともと不可能だったことですよね。あらためてデジカメの便利さがわかります。
とまぁ、そんな不便を感じ始めてはいたのですが、
あえて修理に出すぐらいなら新しいのを買いたいし、これぐらいで新しいのを買うのも贅沢だし・・と思っていた矢先でした。
たまたま一人暮らしの息子が春休みで帰ってきていて、なんでもいいからデジカメが欲しいと言い出したのです。
「それならちょうどええわ!」と、再生の出来ないIXY400を息子に譲り、自分はここぞとばかりに新しいのを買うことにしました。
実に要領のいい親ですが、息子はごくごくたまにしか写真を撮らない人間なのでこのカメラでも充分なのだそうです。(ん? 無理やりそう言わせた!?)
再生はできなくても撮るのには不自由ないぞ!
今度買ったのは同じIXYの900is。
前と同じシリーズなので、説明書を読まなくてもすんなり使えるのがラクです。
もっと上位機種もありましたが、私の使途からすればこれでも充分過ぎます。
特に広角28mmがいけることと、あと私はストロボを極力使わないタイプなので、手振れ防止がついているのが気に入りました。
そんなふうに新品のカメラを触っているうちに、一体いつ頃からカメラと言えばデジタルを指すようになったのだろうと考えてしまいます。
私が初めてデジカメを買ったのはちょうど10年前。
その頃を境に我が家で本棚の一段を占領していたフエルアルバムは急速にフエルのをやめ、代わりにハードディスクがどんどん不足し始めたのを覚えています。
ふと10年前に初めて買ったデジカメを思い出しました。
さすがに不要な物もなかなか捨てられない性格だけあって、
物置をごそごそ探してみると、しっかり残してありました。
それがこれ、ソニーの初代サイバーショットDSC-F1(写真の左側)です。

画素数はなんと今では考えられない35万画素。(今度のIXYが700万画素)
しかもメモリーが内臓の4MBのみ。(今のカメラなら2枚分?)
おまけに電池の持ちが恐ろしく短くて、
数枚撮っただけで、肝心のシャッターチャンスに撮れなくなってしまったことが何度あったことか・・
それでもデジカメ自体がめずらしかった時代です。撮った写真がその場で見て楽しめるのがおもしろくて結構おもちゃにして楽しみました。
急に当時このカメラで撮った写真が見たくなって、保存してあったDVDを引っ張り出してきて、一番古い年号のファイルを開いてみました。
なんせ10年前ですから、写っている息子や娘の幼いこと!
当然35万画素ですから写真は小さくて画質も悪いです。
でも、たとえばポラロイド写真がなんとなく独特の味わいがあるように、
パソコンの液晶に表示されるちょっと滲んだような不鮮明な写真は、かえって懐かしい映画を久々に見たような感動がありました。
今は動かなくなったわが家の古いカメラ達は、
子供達の成長ぶりや家族の思い出のシーンを、
誰よりも冷静にしっかりと見つめてきてくれたのかもしれません。
ブログで習慣づくり
これまでブログを書いてきて自分に役立ったと思うことは数え切れない程あります。
まず、その一つ。
過去に書いた自分の記事を時おり読み返してみることで、
その時決意して書いたことと今の自分とのギャップを認識し修正できることです。
あえてそういう後々の効果を期待して、
ちょっとした目標とか決意じみたことを何度となく書いてきました。
中にはこんなことを書いてしまうと、後で自分を追い詰めてしんどくなるんじゃないかと思うこともありました。^^;
そういう時も「エエィっ!」と思い切って・・。
一番典型的な例は年頭に掲げた目標です。
正月明けの今年の目標の一つとして「机の周りを常に整理整頓すること」を書きました。
「気がつくと机がぐちゃぐちゃになっているあなたへ」という本を読んで書いた記事です。
そしてその時、自分に課したルールが、
・書類は「後で・・」と考えず、必ずその場で判断処理する。
・不要なものは「いつか要るかも・・」なんて思わず即刻廃棄する。
・退社時には必ず机の上に何も書類を置かない状態にする。
ということでした。
先日、ちょっとしたきっかけがあって、
ふとその記事を読み返すことがありました。
それがまた実にいいタイミングでした。
というのも、今までキレイに片付いていた机に、いつの間にか行き場に迷った書類の山が一山二山できつつあったからです。
おっ、やばい!・・
そういえば、1月中は社員との会話で良くこんなことがありました。
「あれ、社長、最近机の上きれいですね!?」
「当ったり前や! 整理しとかんといざという時パッと仕事ができへんやろ!」
去年までの自分は何だったのか?(笑)と言われそうなぐらい、
偉そうに言い返していたものです。
でも人間、化けの皮はすぐに剥がれるものです。
そんな風に1月中は常にキレイだった机の上が、2月半ばともなってきてだんだんとあやしくなりかけてきていたのです。
直すなら今のうち!
あわててここでアクションを起こしました。
30分ほど時間を作って書類の処理と片付けに専念しました。
保管すべき書類はパンチして所定のバインダーに閉じる。
もう多分必要としないだろうと思う書類は思い切ってゴミ箱へ。
処理を社員にまかせてしまえそうな書類は付箋の指示をつけて社員のデスクへ。
出席を問う会合等の案内は即時どちらかを決めて返事してしまう。
という具合に各書類にそれぞれ行き場所を与え、約30分できれいさっぱり片付きました。
まだ軽症のうちだったからこそ30分でできたわけです。
あと1ヶ月も遅かったら、多分もう泥沼にはまっていたことでしょう。
もしブログに目標として書いてなかったら・・結果は見えています。
そんなわけで、本日、またビシッと新年の時のきれいな机に戻りました。
自分の書いた (いや、書いてしまった?) ブログに管理されている自分がいます。
でも、こんなことで是正していけるのもブログのおかげです。
性格は多分変えることはできないでしょう。
でも習慣は自分でつくることが可能です。
そして習慣は人生を変える力を持つと信じています。
ところでもう一つの年頭の目標。
減量のことがありました。
そちらのほうは一体どうなっているのか?
えっと・・・・今は聞かないで下さい。(笑)
まず、その一つ。
過去に書いた自分の記事を時おり読み返してみることで、
その時決意して書いたことと今の自分とのギャップを認識し修正できることです。
あえてそういう後々の効果を期待して、
ちょっとした目標とか決意じみたことを何度となく書いてきました。
中にはこんなことを書いてしまうと、後で自分を追い詰めてしんどくなるんじゃないかと思うこともありました。^^;
そういう時も「エエィっ!」と思い切って・・。
一番典型的な例は年頭に掲げた目標です。
正月明けの今年の目標の一つとして「机の周りを常に整理整頓すること」を書きました。
「気がつくと机がぐちゃぐちゃになっているあなたへ」という本を読んで書いた記事です。
そしてその時、自分に課したルールが、
・書類は「後で・・」と考えず、必ずその場で判断処理する。
・不要なものは「いつか要るかも・・」なんて思わず即刻廃棄する。
・退社時には必ず机の上に何も書類を置かない状態にする。
ということでした。
先日、ちょっとしたきっかけがあって、
ふとその記事を読み返すことがありました。
それがまた実にいいタイミングでした。
というのも、今までキレイに片付いていた机に、いつの間にか行き場に迷った書類の山が一山二山できつつあったからです。
おっ、やばい!・・
そういえば、1月中は社員との会話で良くこんなことがありました。
「あれ、社長、最近机の上きれいですね!?」
「当ったり前や! 整理しとかんといざという時パッと仕事ができへんやろ!」
去年までの自分は何だったのか?(笑)と言われそうなぐらい、
偉そうに言い返していたものです。
でも人間、化けの皮はすぐに剥がれるものです。
そんな風に1月中は常にキレイだった机の上が、2月半ばともなってきてだんだんとあやしくなりかけてきていたのです。
直すなら今のうち!
あわててここでアクションを起こしました。
30分ほど時間を作って書類の処理と片付けに専念しました。
保管すべき書類はパンチして所定のバインダーに閉じる。
もう多分必要としないだろうと思う書類は思い切ってゴミ箱へ。
処理を社員にまかせてしまえそうな書類は付箋の指示をつけて社員のデスクへ。
出席を問う会合等の案内は即時どちらかを決めて返事してしまう。
という具合に各書類にそれぞれ行き場所を与え、約30分できれいさっぱり片付きました。
まだ軽症のうちだったからこそ30分でできたわけです。
あと1ヶ月も遅かったら、多分もう泥沼にはまっていたことでしょう。
もしブログに目標として書いてなかったら・・結果は見えています。
そんなわけで、本日、またビシッと新年の時のきれいな机に戻りました。
自分の書いた (いや、書いてしまった?) ブログに管理されている自分がいます。
でも、こんなことで是正していけるのもブログのおかげです。
性格は多分変えることはできないでしょう。
でも習慣は自分でつくることが可能です。
そして習慣は人生を変える力を持つと信じています。
ところでもう一つの年頭の目標。
減量のことがありました。
そちらのほうは一体どうなっているのか?
えっと・・・・今は聞かないで下さい。(笑)
“0kcal”ダイエットゼリーのカロリーは?
昨夜、娘とちょっとした議論をしました。
議論の種になったのは、ファミリーマートで販売しているダイエットゼリー。
このゼリー、なんとカロリーが“ゼロ”なのです。
ラベルにも商品名以上のデカさで“0kcal”と書かれています。
ダイエットが家族共通のテーマである我が家にとっては非常に魅力的な商品で、実は最近冷蔵庫に何個か買いだめをしてあります。
味は、私の好きなワイン風味と娘の好きなオレンジ風味の2種類があるのですが、
ちょっとおもしろいのは上半分がこんにゃくゼリー、下半分が寒天ゼリーでできているので一個で二つの食感が楽しめ、この手の商品としては意外に飽きにくいです。
味も(カロリーゼロのわりには)まずまずで、150円という値段にしてはサイズも大きく結構食べ応えがあります。
飲んで帰った後などに、ちょっとスッキリしたい時があるものですが、そういう時に食べるのに結構いけます。

冒頭の話に戻りますが、そのゼリーで娘と一体なにを議論したのか?
夕食後にこのゼリーを食べていた娘が、「これが0kcalというのは絶対におかしい。そんなはずはない!」と言うのです。
それに対して私は「今の世の中、こういうものはウルサイ法律があるからウソは表示できない。だからこれは表示してある限り本当に0kcalなんだよ。」と言い張りました。
まぁ、コンマ何カロリーはあるのかも知れないけれど、切り捨てたら「0」程度だと思ったのです。
それでも食感からして絶対0カロリーであるはずがないという娘。
「よっしゃ!」ということでネットで調べてみました。
すると・・
なんと! 健康増進法という法律があって、それによると100mL(100g)で5kcal以内の場合はノンカロリーまたは0kcalと表示できるとのこと。
「えっ!?」
急に私の旗色が悪くなりました。
こうなったら確かめなければ・・
一夜明けた今日、ラベルに書いてあった製造元のフリーダイヤルに電話してみました。
別に暇なのではありません。
娘と議論したことを、父親としてきちんと解決してみせなければいけないと思ったのです。
フリーダイヤルで出てこられたのは男性の担当者。
「おたくの会社のダイエットゼリー、表示は0kcalとなっているけど本当は何カロリーですか?」
我ながらいやらしい聞き方です。
電話の相手の方は予想通り健康増進法のことを前置きした上で、この製品のカロリーは100g中4.5kcalあることを説明してくれました。なんと、0kcalと表示できるぎりぎりの値に納めてあったというわけです。
もちろん合法ですからこの会社を非難するわけではありません。
結局、ゼリー1個の重量が約200gありますので、つまり一個当たりのカロリーは約9kcalということになります。
これで娘との議論においては、完全に私の負けとなりました。
確かに9kcalという値は、それ1個食べたからといってダイエットに影響するようなものではありません。
ただ「ゼロ」とか「ノンカロリー」という表現ではなくて、数値は数値です。
9kcalを0kcalという数値で表示することが法で認められているということが、なんとなく不思議な気がするのですが・・。
まぁ、うるさいことは言わないことにしましょう。
ちょっとスタイルを気にする年頃になった娘と
スタイルはあきらめているけど、メタボリックを気にする親父。
めずらしく共通した興味である「カロリー」で、ささやかな議論ができたことも
親子のコミュニケーションとしてはうれしいことですから。
議論の種になったのは、ファミリーマートで販売しているダイエットゼリー。
このゼリー、なんとカロリーが“ゼロ”なのです。
ラベルにも商品名以上のデカさで“0kcal”と書かれています。
ダイエットが家族共通のテーマである我が家にとっては非常に魅力的な商品で、実は最近冷蔵庫に何個か買いだめをしてあります。
味は、私の好きなワイン風味と娘の好きなオレンジ風味の2種類があるのですが、
ちょっとおもしろいのは上半分がこんにゃくゼリー、下半分が寒天ゼリーでできているので一個で二つの食感が楽しめ、この手の商品としては意外に飽きにくいです。
味も(カロリーゼロのわりには)まずまずで、150円という値段にしてはサイズも大きく結構食べ応えがあります。
飲んで帰った後などに、ちょっとスッキリしたい時があるものですが、そういう時に食べるのに結構いけます。
冒頭の話に戻りますが、そのゼリーで娘と一体なにを議論したのか?
夕食後にこのゼリーを食べていた娘が、「これが0kcalというのは絶対におかしい。そんなはずはない!」と言うのです。
それに対して私は「今の世の中、こういうものはウルサイ法律があるからウソは表示できない。だからこれは表示してある限り本当に0kcalなんだよ。」と言い張りました。
まぁ、コンマ何カロリーはあるのかも知れないけれど、切り捨てたら「0」程度だと思ったのです。
それでも食感からして絶対0カロリーであるはずがないという娘。
「よっしゃ!」ということでネットで調べてみました。
すると・・
なんと! 健康増進法という法律があって、それによると100mL(100g)で5kcal以内の場合はノンカロリーまたは0kcalと表示できるとのこと。
「えっ!?」
急に私の旗色が悪くなりました。
こうなったら確かめなければ・・
一夜明けた今日、ラベルに書いてあった製造元のフリーダイヤルに電話してみました。
別に暇なのではありません。
娘と議論したことを、父親としてきちんと解決してみせなければいけないと思ったのです。
フリーダイヤルで出てこられたのは男性の担当者。
「おたくの会社のダイエットゼリー、表示は0kcalとなっているけど本当は何カロリーですか?」
我ながらいやらしい聞き方です。
電話の相手の方は予想通り健康増進法のことを前置きした上で、この製品のカロリーは100g中4.5kcalあることを説明してくれました。なんと、0kcalと表示できるぎりぎりの値に納めてあったというわけです。
もちろん合法ですからこの会社を非難するわけではありません。
結局、ゼリー1個の重量が約200gありますので、つまり一個当たりのカロリーは約9kcalということになります。
これで娘との議論においては、完全に私の負けとなりました。
確かに9kcalという値は、それ1個食べたからといってダイエットに影響するようなものではありません。
ただ「ゼロ」とか「ノンカロリー」という表現ではなくて、数値は数値です。
9kcalを0kcalという数値で表示することが法で認められているということが、なんとなく不思議な気がするのですが・・。
まぁ、うるさいことは言わないことにしましょう。
ちょっとスタイルを気にする年頃になった娘と
スタイルはあきらめているけど、メタボリックを気にする親父。
めずらしく共通した興味である「カロリー」で、ささやかな議論ができたことも
親子のコミュニケーションとしてはうれしいことですから。
ディープインパクトと焼酎
人間のスポーツマンでもこれほどのスターはちょっといないでしょうね。
今は北海道の牧場に帰り、その姿を一目見るために見学者が殺到しているというディープインパクト。
自分のブログ内検索をしてみると、競馬をほとんど知らない私でさえ記事の中に過去2回「ディープインパクト」を登場させていました。
いずれも毎月一度整体をしてくれている友人の山田君が、騎乗する武騎手の専属トレーナーであることからの話題からでした。
このブログのメインテーマである「焼酎」と競馬界のヒーロー「ディープインパクト」。
一見、まったく関係の無いものですが、なんとこの二つが合体したものをいただきました!
それが、これ!
ディープインパクト引退記念焼酎です。

先日の整体日にその山田トレーナーからいただいたものです。
焼酎は宝酒造のJAPANという焼酎の限定記念品。
後で調べてわかったことですが、先月にネットのみで販売したものらしいです。(今は売り切れ状態)
その時ならネットでも買えたのでしょうが、なんと言ってもうれしいのはこのボトルが武騎手本人から直接山田トレーナーがもらったものであることです。
つまりそのおすそわけ。
JAPANは御存知の方もあると思いますが、ボトルの中央に透明の窓があり、そこを覗くと絵や写真が見えるというもので、どちらかといえば飲むというよりもテーブルの上で見て楽しむ焼酎なのかもしれません。
もちろん、私も飲まずに大事にとっておくことにします!
この記念焼酎はディープインパクトが全部で12勝を上げたことから、それぞれのレースの写真の入った12本のセットで販売されたようです。
山田トレーナーが私にくれたのはそのうちの昨年12月の有馬記念のもの。
すなわちディープが引退するというまさに最後のレース。
何も言わずに12本のうちからこれを選んで私に差し出してくれた山田トレーナーにあらためて感謝です。
ところで、このJAPANというのは焼酎の中では芋でも麦でもなく、甲類になります。
そういえば、焼酎ブログでありながら、これまで焼酎に関するウンチク的なことはほとんど書いたことがありませんでした。
もっぱらただただ飲んだ話ばかりで・・。
いや、飲んでおいしければそれで充分だと思っているのですが。(笑)
たまにはこういう機会に勉強もしておこうということで、ここであらためて調べてみました。ごくごく簡単ではありますが、甲類と乙類の違いをちょっと書いておきたいと思います。
製法上の違いから書くと
何度も連続的に蒸留をおこなって純粋なアルコールに近づけたのが甲類焼酎、
一方で、蒸留は一度だけしか行わないでその分原料の香味成分も一緒に取り出したものが乙類焼酎になるわけです。
でも飲みに行って、「焼酎下さい」と言った時に、「麦ですか、芋ですか?」とは聞かれますが「甲類ですか、乙類ですか?」と聞かれることなんてまずありませんよね。
それぐらい今一般に飲まれる麦や芋、泡盛などはすべて乙類です。
なんといっても原料の独特の香味を楽しむわけです。
一方の甲類はクリアーでクセがないために酎ハイなどに使われることが多いみたいです。
「本格焼酎」と言われているのもこの乙類なのですが、ここでちょっと疑問が発生します。
普通、甲乙というのはものの順位を表す言葉で、甲の方が上。
資格試験なんかでも甲種、乙種(さらには丙種)などとあります。
なのに焼酎の世界では乙類が“本格”焼酎というのにはなんとなく違和感を感じます。
あくまでどちらが上とかではなく、税法上の分類ということなのでしょう。
でもちょっとおもしろい記述を見つけました。
乙という言葉の意味の中には“順序が二番目”という意味以外に
“味なこと”という意味もあるのだそうです。
広辞苑を引いてみると確かに5番目ぐらいにそういうことが書かれてあります。
そういえば、“乙な味”、“乙な真似”という言葉を使いますよね。
なるほど!・・・芋焼酎は私に言わせればまさに乙な焼酎です。
ディープインパクトは「走るというより飛ぶ感じ」と武騎手は表現したそうです。
私も焼酎をついつい飲みすぎた時は・・
記憶が“飛び”ます。
今は北海道の牧場に帰り、その姿を一目見るために見学者が殺到しているというディープインパクト。
自分のブログ内検索をしてみると、競馬をほとんど知らない私でさえ記事の中に過去2回「ディープインパクト」を登場させていました。
いずれも毎月一度整体をしてくれている友人の山田君が、騎乗する武騎手の専属トレーナーであることからの話題からでした。
このブログのメインテーマである「焼酎」と競馬界のヒーロー「ディープインパクト」。
一見、まったく関係の無いものですが、なんとこの二つが合体したものをいただきました!
それが、これ!
ディープインパクト引退記念焼酎です。

先日の整体日にその山田トレーナーからいただいたものです。
焼酎は宝酒造のJAPANという焼酎の限定記念品。
後で調べてわかったことですが、先月にネットのみで販売したものらしいです。(今は売り切れ状態)
その時ならネットでも買えたのでしょうが、なんと言ってもうれしいのはこのボトルが武騎手本人から直接山田トレーナーがもらったものであることです。
つまりそのおすそわけ。
JAPANは御存知の方もあると思いますが、ボトルの中央に透明の窓があり、そこを覗くと絵や写真が見えるというもので、どちらかといえば飲むというよりもテーブルの上で見て楽しむ焼酎なのかもしれません。
もちろん、私も飲まずに大事にとっておくことにします!
この記念焼酎はディープインパクトが全部で12勝を上げたことから、それぞれのレースの写真の入った12本のセットで販売されたようです。
山田トレーナーが私にくれたのはそのうちの昨年12月の有馬記念のもの。
すなわちディープが引退するというまさに最後のレース。
何も言わずに12本のうちからこれを選んで私に差し出してくれた山田トレーナーにあらためて感謝です。
ところで、このJAPANというのは焼酎の中では芋でも麦でもなく、甲類になります。
そういえば、焼酎ブログでありながら、これまで焼酎に関するウンチク的なことはほとんど書いたことがありませんでした。
もっぱらただただ飲んだ話ばかりで・・。
いや、飲んでおいしければそれで充分だと思っているのですが。(笑)
たまにはこういう機会に勉強もしておこうということで、ここであらためて調べてみました。ごくごく簡単ではありますが、甲類と乙類の違いをちょっと書いておきたいと思います。
製法上の違いから書くと
何度も連続的に蒸留をおこなって純粋なアルコールに近づけたのが甲類焼酎、
一方で、蒸留は一度だけしか行わないでその分原料の香味成分も一緒に取り出したものが乙類焼酎になるわけです。
でも飲みに行って、「焼酎下さい」と言った時に、「麦ですか、芋ですか?」とは聞かれますが「甲類ですか、乙類ですか?」と聞かれることなんてまずありませんよね。
それぐらい今一般に飲まれる麦や芋、泡盛などはすべて乙類です。
なんといっても原料の独特の香味を楽しむわけです。
一方の甲類はクリアーでクセがないために酎ハイなどに使われることが多いみたいです。
「本格焼酎」と言われているのもこの乙類なのですが、ここでちょっと疑問が発生します。
普通、甲乙というのはものの順位を表す言葉で、甲の方が上。
資格試験なんかでも甲種、乙種(さらには丙種)などとあります。
なのに焼酎の世界では乙類が“本格”焼酎というのにはなんとなく違和感を感じます。
あくまでどちらが上とかではなく、税法上の分類ということなのでしょう。
でもちょっとおもしろい記述を見つけました。
乙という言葉の意味の中には“順序が二番目”という意味以外に
“味なこと”という意味もあるのだそうです。
広辞苑を引いてみると確かに5番目ぐらいにそういうことが書かれてあります。
そういえば、“乙な味”、“乙な真似”という言葉を使いますよね。
なるほど!・・・芋焼酎は私に言わせればまさに乙な焼酎です。
ディープインパクトは「走るというより飛ぶ感じ」と武騎手は表現したそうです。
私も焼酎をついつい飲みすぎた時は・・
記憶が“飛び”ます。
バレンタインに思うこと
数日前、中一の娘に聞かれました。
「お父さんは私と同じ年代の時、チョコレートもらったりしたの?」
質問のウラには、“どうせモテなかったでしょう!?”・・という推測がミエミエです。
「残念ながら、お父さんの時代はまだそういう風習がなかったんや・・」
とはぐらかして答える私。
すかさず横で聞いていた家内が
「うっそー、そんな頃もうとっくにあったわ!」
いや、本当にそういう風習がなかったんです。少なくとも私の周りには!
ただ、一度だけこんなことがありました。
中学の時、放課後の教室に居ると他のクラスの女の子がやってきて、
人目を避ける様に私にそっとチョコレートの包みを差し出したのです。
「何これ?」とわけがわからずポカンとしている私に、その子は
「今日は、女の子から好きな男の子に告白の意味でチョコレートをあげる日なの。」
とわざわざ教えてくれました。
私が“バレンタインデー”なるものの存在を知った最初です。
あ、この話にはまだオチがあります。
私にチョコレートの包みを手渡しながら、その女の子は続けて言いました。
「だから、これをアンタからI君に渡して欲しいの・・」
もう一つ恥ずかしかった想い出。
3年前、娘が小学校の4年生の時でした。
バレンタインデーの前夜になってから、娘が翌日に渡さなければならないチョコレートが一個足りないと言い出したのです。しかもその相手の男の子は親同士も友達だからコンビニのチョコじゃなくて、ちゃんとしたのが必要とのこと。
その夜はスイミングに通っていた娘を私が迎えに行くことになっていましたので、仕方なくそのついでに草津近鉄のチョコレート売り場に買いに行くことになりました。
行ってみるとチョコレート売り場は仕事帰りのOLが大行列。
その行列の中にオヤジが一人並ぶことになったのです。
そばに居る娘に、「エッ? どんなのがいいの?」とわざと大きな声で話かけて、必死に自分のを買うんじゃないということを周囲にアピールをしていたのは言うまでもありません。
私にとって男を差別するおもしろくない日であったバレンタインデーも、大人になってからは“義理チョコ”という制度のおかげで数だけは人並みにはいただくようになりました。
会社の机の上にも毎年それなりの数が置かれます。
女子社員からと、あと生命保険のおばちゃんからです。(笑)
たいていは留守の間に置かれるので、どれが誰からのものかわかるように名前が書いてあります。
ある時、ふと見たらその一つのチョコの包装紙には名前の変わりにその子のシャチハタのハンコがポンと押してありました。
「あの・・・、提出物やないんやから・・」
そんなこともあって実は数年前、社内でチョコレート廃止例を出したことがあります。
決して自分よりたくさんもらう若い社員を妬んだからではありません!
あれだけの数を用意する女子社員が気の毒だったのと、
その倍くらいの金額のお返しをする男子社員も大変だろうと思ったからです。
その年から2,3年の間は社内でのチョコの受け渡しはなくなりました。
でも寿退社を控えた子が、特例的に「最後だから・・」ということでくれたりする。
そうこうするうちに、いつの間にかまた“義理チョコ制度”が復活してしまいました。
来年ぐらいにもう一度廃止例を出そうかどうか?・・思案中です。
え、もし会社内で違反しているチョコを発見したら?
もちろん社長が没収します。(笑)
最後に今年もらったチョコレートの話。
明日は得意先の宴会で留守なので(またかよ!)、一足早く娘からもらったチョコレートを今日のうちにいただくことにしました。それがコレです。

芋焼酎チョコ。しかもなんと私の好きな黒麹仕込みではありませんか。
ウィスキーボンボンのように、チョコの中に芋焼酎が入っています。
チョコの中の芋焼酎は“薩摩焼酎の「田苑」”と銘柄まではっきり記載されていています。
今年から京都に通学を始めた娘が駅で買ってきてくれたものです。
3年前、近鉄で恥を忍んでチョコを買ってあげていた娘が、今度は自分でオヤジのために買ってくれた。その成長ぶりがうれしい。
なんてったって、これは義理チョコじゃないですからね!
「お父さんは私と同じ年代の時、チョコレートもらったりしたの?」
質問のウラには、“どうせモテなかったでしょう!?”・・という推測がミエミエです。
「残念ながら、お父さんの時代はまだそういう風習がなかったんや・・」
とはぐらかして答える私。
すかさず横で聞いていた家内が
「うっそー、そんな頃もうとっくにあったわ!」
いや、本当にそういう風習がなかったんです。少なくとも私の周りには!

ただ、一度だけこんなことがありました。
中学の時、放課後の教室に居ると他のクラスの女の子がやってきて、
人目を避ける様に私にそっとチョコレートの包みを差し出したのです。
「何これ?」とわけがわからずポカンとしている私に、その子は
「今日は、女の子から好きな男の子に告白の意味でチョコレートをあげる日なの。」
とわざわざ教えてくれました。
私が“バレンタインデー”なるものの存在を知った最初です。
あ、この話にはまだオチがあります。
私にチョコレートの包みを手渡しながら、その女の子は続けて言いました。
「だから、これをアンタからI君に渡して欲しいの・・」
もう一つ恥ずかしかった想い出。
3年前、娘が小学校の4年生の時でした。
バレンタインデーの前夜になってから、娘が翌日に渡さなければならないチョコレートが一個足りないと言い出したのです。しかもその相手の男の子は親同士も友達だからコンビニのチョコじゃなくて、ちゃんとしたのが必要とのこと。
その夜はスイミングに通っていた娘を私が迎えに行くことになっていましたので、仕方なくそのついでに草津近鉄のチョコレート売り場に買いに行くことになりました。
行ってみるとチョコレート売り場は仕事帰りのOLが大行列。
その行列の中にオヤジが一人並ぶことになったのです。
そばに居る娘に、「エッ? どんなのがいいの?」とわざと大きな声で話かけて、必死に自分のを買うんじゃないということを周囲にアピールをしていたのは言うまでもありません。
私にとって男を差別するおもしろくない日であったバレンタインデーも、大人になってからは“義理チョコ”という制度のおかげで数だけは人並みにはいただくようになりました。
会社の机の上にも毎年それなりの数が置かれます。
女子社員からと、あと生命保険のおばちゃんからです。(笑)
たいていは留守の間に置かれるので、どれが誰からのものかわかるように名前が書いてあります。
ある時、ふと見たらその一つのチョコの包装紙には名前の変わりにその子のシャチハタのハンコがポンと押してありました。
「あの・・・、提出物やないんやから・・」
そんなこともあって実は数年前、社内でチョコレート廃止例を出したことがあります。
決して自分よりたくさんもらう若い社員を妬んだからではありません!
あれだけの数を用意する女子社員が気の毒だったのと、
その倍くらいの金額のお返しをする男子社員も大変だろうと思ったからです。
その年から2,3年の間は社内でのチョコの受け渡しはなくなりました。
でも寿退社を控えた子が、特例的に「最後だから・・」ということでくれたりする。
そうこうするうちに、いつの間にかまた“義理チョコ制度”が復活してしまいました。
来年ぐらいにもう一度廃止例を出そうかどうか?・・思案中です。
え、もし会社内で違反しているチョコを発見したら?
もちろん社長が没収します。(笑)
最後に今年もらったチョコレートの話。
明日は得意先の宴会で留守なので(またかよ!)、一足早く娘からもらったチョコレートを今日のうちにいただくことにしました。それがコレです。

芋焼酎チョコ。しかもなんと私の好きな黒麹仕込みではありませんか。
ウィスキーボンボンのように、チョコの中に芋焼酎が入っています。
チョコの中の芋焼酎は“薩摩焼酎の「田苑」”と銘柄まではっきり記載されていています。
今年から京都に通学を始めた娘が駅で買ってきてくれたものです。
3年前、近鉄で恥を忍んでチョコを買ってあげていた娘が、今度は自分でオヤジのために買ってくれた。その成長ぶりがうれしい。
なんてったって、これは義理チョコじゃないですからね!
結婚記念日
昨日、会社の私のデスクに一冊の本がメール便で届きました。
いつものAmazonからではありません。
差出人は諸岡和彦さんという元アサヒ飲料の常務をされていた方です。
送っていただいた本は「ビールばか人生46年~ホップの花は恋の花~」という師岡さんご自身の著書。
数日前のある研修会での講演で、初めて諸岡さんのお話を聞かせていただきました。
お歳は70過ぎなのに、大きな声と身体全体からエネルギーがほとばしるような話し方にすごいインパクトを受けました。
私はいたって、良く言えば素直、悪く言えば単純な人間です。
人からいい話を聞かせてもらうと、すぐに感動するタイプです。
この日も諸岡さんの話に「ウン、ウン!」と引き込まれて聞いているうちに、
いつの間にかメモ用紙が走り書きで一杯になっていました。
講演終了後は真っ先に名刺交換させていただき、その時にご著書の送付をお願いしたわけです。表紙を開いたところには私の名前に添えて「麦魂」というサインが書かれていました。麦魂という言葉がいかにも“ビールばか”諸岡さんらしいです。

キリンの牙城だった時代に執念とも思える営業魂でアサヒビールを拡販していかれたエピソードもビジネスマンとして非常に心打たれるものでしたが、それ以上に私が印象に残ったのは随所で語られた夫婦愛と家庭を大切にする気持ちでした。
毎夜酒場を廻るような仕事柄、家庭を顧みづらい生活だったのは容易に想像がつきますが、数年前に亡くされたという奥さんのことを話ながら、
仕事をしていく上で、いかに夫婦というものが大切であったかを切々と話されました。
ちょっとその時は諸岡さんの目に涙が浮かんでいるようにも見えました。
ビジネスの武勇伝を語られる成功者はたくさんいますが、それと同時に家でじゃがいもを一生懸命剥いて奥さんの家事を手伝った話までされる諸岡さんを見て
逆に男としてカッコいい生き様だなぁと思ってしまいました。
当日の私のメモからチラッと紹介します。
いたわり、ゆとり、思いやり、心配り、こだわり、ほこり
6つの「り」を大切にしよう。
同僚にも取引先に対しても家族にも・・
見合い、恋愛、できちゃった・・どんな経緯で結婚された夫婦であっても夫婦になった以上は
「ウチの父ちゃん最高!」、「ウチの母ちゃん最高!」
と誇りに思いましょうよ!
どうしてあらたまってこんな話を書くか・・?
実は明日、家内との21回目の結婚記念日を迎えます。
ここで一年前の思い出を少し・・
去年の結婚記念日は20周年ということでシドニーで迎えました。
新婚旅行がニュージーランドだったので、20年後にもう一度来ようと二人で約束していたのです。
ただどうしても日程の都合がつかず、お隣のシドニーになりました。
おりしも二人の子供は中学と大学のダブル受験。
中学の娘はすでに志望校に合格していましたが、同じ日に第一志望校への受験に遠征することになっていた息子を放ったらかしといて二人で旅行したのです。
息子には「夫婦には夫婦の人生がある。お前はもう大人、自分の人生を自分で切り開いてこい!」と。(笑)
南半球のシドニー。ダーリングハーバーに面したレストランの夕暮れのオープンテラスでまさに乾杯しようとしていた時に、一次試験の発表を終えた息子から家内の携帯電話に「合格したよ!」との連絡が入りました。
なんかテレビドラマのような出来すぎの話だったけど、最高のプレゼントでした。
(写真はその時のハーバーを写した写真です。)

21年間は長いです。当然、その間には数え切れないくらい喧嘩もしました。
「子はカスガイ」とは良く言ったものです。
本来は幼い子供がいるから親が離れるわけにはいかないということだったのでしょうが、今ではむしろ子供達の方が大人です。
喧嘩をしている私たち夫婦を、中学生の娘が冷静に仲裁してくれたりします。(笑)
でもそんな風に子供達が素直に成長してくれたのは
本当はすごく仲が良い夫婦であることを、私達のそばで一番感じていてくれたからじゃないかなと思います。
諸岡さんの本の中にこんなウンチクがありました。
ビール瓶の王冠のギザギザは何個あるか御存知ですか?
実は21個と決まっているそうです。
その理由は・・・?
諸岡さんはちょっとしたジョークで答えられています(やや下ネタなのでちょっとここでは書けません^^;)が、実際のところ21個が力学的に一番適度な締め付け力になるのだそうです。
去年と比べたら、いたって地味な記念日だけど思いは変わりません。
王冠のギザギザの数にあやかって21回目の結婚記念日、さらに家庭の絆を確かなものにしたいなんて思ったりします。
すっかり成長してくれた子供と、子育てをしながら家庭を守り、
まだまだ6つの「り」が足りない私の仕事を支えてくれた家内に心から感謝し誇りに思います。
最後はちょっと照れくさいので諸岡さんの言葉を借りることにします。
「うちの母ちゃん最高!」
いつものAmazonからではありません。
差出人は諸岡和彦さんという元アサヒ飲料の常務をされていた方です。
送っていただいた本は「ビールばか人生46年~ホップの花は恋の花~」という師岡さんご自身の著書。
数日前のある研修会での講演で、初めて諸岡さんのお話を聞かせていただきました。
お歳は70過ぎなのに、大きな声と身体全体からエネルギーがほとばしるような話し方にすごいインパクトを受けました。
私はいたって、良く言えば素直、悪く言えば単純な人間です。
人からいい話を聞かせてもらうと、すぐに感動するタイプです。
この日も諸岡さんの話に「ウン、ウン!」と引き込まれて聞いているうちに、
いつの間にかメモ用紙が走り書きで一杯になっていました。
講演終了後は真っ先に名刺交換させていただき、その時にご著書の送付をお願いしたわけです。表紙を開いたところには私の名前に添えて「麦魂」というサインが書かれていました。麦魂という言葉がいかにも“ビールばか”諸岡さんらしいです。
キリンの牙城だった時代に執念とも思える営業魂でアサヒビールを拡販していかれたエピソードもビジネスマンとして非常に心打たれるものでしたが、それ以上に私が印象に残ったのは随所で語られた夫婦愛と家庭を大切にする気持ちでした。
毎夜酒場を廻るような仕事柄、家庭を顧みづらい生活だったのは容易に想像がつきますが、数年前に亡くされたという奥さんのことを話ながら、
仕事をしていく上で、いかに夫婦というものが大切であったかを切々と話されました。
ちょっとその時は諸岡さんの目に涙が浮かんでいるようにも見えました。
ビジネスの武勇伝を語られる成功者はたくさんいますが、それと同時に家でじゃがいもを一生懸命剥いて奥さんの家事を手伝った話までされる諸岡さんを見て
逆に男としてカッコいい生き様だなぁと思ってしまいました。
当日の私のメモからチラッと紹介します。
いたわり、ゆとり、思いやり、心配り、こだわり、ほこり
6つの「り」を大切にしよう。
同僚にも取引先に対しても家族にも・・
見合い、恋愛、できちゃった・・どんな経緯で結婚された夫婦であっても夫婦になった以上は
「ウチの父ちゃん最高!」、「ウチの母ちゃん最高!」
と誇りに思いましょうよ!
どうしてあらたまってこんな話を書くか・・?
実は明日、家内との21回目の結婚記念日を迎えます。
ここで一年前の思い出を少し・・
去年の結婚記念日は20周年ということでシドニーで迎えました。
新婚旅行がニュージーランドだったので、20年後にもう一度来ようと二人で約束していたのです。
ただどうしても日程の都合がつかず、お隣のシドニーになりました。
おりしも二人の子供は中学と大学のダブル受験。
中学の娘はすでに志望校に合格していましたが、同じ日に第一志望校への受験に遠征することになっていた息子を放ったらかしといて二人で旅行したのです。
息子には「夫婦には夫婦の人生がある。お前はもう大人、自分の人生を自分で切り開いてこい!」と。(笑)
南半球のシドニー。ダーリングハーバーに面したレストランの夕暮れのオープンテラスでまさに乾杯しようとしていた時に、一次試験の発表を終えた息子から家内の携帯電話に「合格したよ!」との連絡が入りました。
なんかテレビドラマのような出来すぎの話だったけど、最高のプレゼントでした。
(写真はその時のハーバーを写した写真です。)

21年間は長いです。当然、その間には数え切れないくらい喧嘩もしました。
「子はカスガイ」とは良く言ったものです。
本来は幼い子供がいるから親が離れるわけにはいかないということだったのでしょうが、今ではむしろ子供達の方が大人です。
喧嘩をしている私たち夫婦を、中学生の娘が冷静に仲裁してくれたりします。(笑)
でもそんな風に子供達が素直に成長してくれたのは
本当はすごく仲が良い夫婦であることを、私達のそばで一番感じていてくれたからじゃないかなと思います。
諸岡さんの本の中にこんなウンチクがありました。
ビール瓶の王冠のギザギザは何個あるか御存知ですか?
実は21個と決まっているそうです。
その理由は・・・?
諸岡さんはちょっとしたジョークで答えられています(やや下ネタなのでちょっとここでは書けません^^;)が、実際のところ21個が力学的に一番適度な締め付け力になるのだそうです。
去年と比べたら、いたって地味な記念日だけど思いは変わりません。
王冠のギザギザの数にあやかって21回目の結婚記念日、さらに家庭の絆を確かなものにしたいなんて思ったりします。
すっかり成長してくれた子供と、子育てをしながら家庭を守り、
まだまだ6つの「り」が足りない私の仕事を支えてくれた家内に心から感謝し誇りに思います。
最後はちょっと照れくさいので諸岡さんの言葉を借りることにします。
「うちの母ちゃん最高!」
MBT on ビジネス
またMBTの話です。(興味のない人には興味がないと思います。すみません。)
私のブログの検索キーワードでは、なんと芋焼酎絡みよりも上位になっているMBT。
このブログでもついついシリーズで書かせてもらうようになりました。
以前、最初に買ったスニーカータイプを写真でお見せしましたが、今回はすっかり私の昼間のパートナーになっている“仕事用MBT”を紹介します。
実は最初に購入したMBTがあまりに気持ち良く歩けたので、「こいつは普段の仕事中にも履かなければいけない!」と思って、すぐさま革靴風のビジネスタイプを追加購入したのです。
なにしろ、朝、家を出て帰るまでの長い時間、仕事中でもかなりの距離を歩きます。
せっかくのその機会、トレーニングを兼ねない手はありません。
販売元ではこの靴のことを「世界最小のフィットネススタジオ」などとも呼んでいます。
靴はあくまで道具ですので、靴のことをフィットネススタジオというのはちょっと国語的におかしい気がします。
どちらかと言えば、「普通の道路をフィットネススタジオに変える靴」です。
どんな靴にせよ、歩くことが健康に良いのは誰しも認めるところ。
この靴なら普段は億劫に感じた距離も、むしろ積極的に歩こうという気になります。
本当ならタクシーを拾う距離でも歩こうとします。
出張した時など駅から会場までの距離が遠かったりすると、むしろうれしくなります。
飲んで帰る時だって、近場なら40分ぐらいかけてでも歩いて帰ろうとします。
つまり、仕事中はもちろんのこと飲みに行っても(笑)トレーニングが可能なのです。

いま私が最高に気に入ってるビジネスタイプのMBTがこれです。
これならスーツの下に履いていても違和感ないでしょう?
その名も“ウォルストリート“。
値段が高い(35,000円)のが難点ですが、LEONを気取ったオヤジが高価な舶来の靴にお金をかけることを比べれば、健康への投資として充分価値があります。
(と、思うようにしています!^^;)
ちょっと柔らかめの天然皮革で作られていて、アッパーの感触もなかなかいいです。
もちろん、靴底は下の写真のようにしっかりMBTしています。
注意しないといけないのは電車で揺られる時です。立ってる時はつり革をしっかり持っていないといけません(笑)。

「コツコツとアスファルトに刻む 足音を踏みしめるたびに~♪」
これ、カラオケで昔の18番だった長渕剛の「とんぼ」です。
そうなんです。革靴でアスファルトを歩くと「コツコツ」なんですよね。
これって、私のような椎間板が変形して神経が圧迫された人間にはかなり嫌な響きなんです。
ところがこのMBTなら、「コツコツ」が「グィン、グィン」になるのです。
まず着地音がしません。着地の衝撃が推進力に変わります。
うまく言えないけど、路面のアスファルトがまるで芝生に代わったようになります。
上から見ると一見普通のビジネスシューズだけど、真横から見るとさすがに「この人なんかヘンな靴はいてる!」というのがわかってしまいます。だから最初は仕事でのパーティーの席などに履いていくのはダメかなぁと思いました。
でも最近は全然気にしません。
むしろ、人に見つかったらこれを話題のネタにします。
時々わざと脱いで見せて教えることも・・
二ヶ月ほど前、経営者が集まるある研究会に参加して、そのメンバーで昼食を食べていた時のことです。
たまたま「何か身体にいいことをしているか?」という話題になって、待ってましたとばかりに私はこの靴を脱いで持ち上げ、皆に見せました。
今思えば、人が食事している前で靴を脱いで眼前に見せるのですから、お店の人はびっくりしたでしょう。(笑)
でもその二日後に、その研究会のメンバーの一人で関東から来られていたコンサルのSさんからメールが届きました。なんと私がその時見せた靴が気になって、その後すぐさまネットで販売店を見つけて購入したとのこと。
その方は私より年配ですが、海外までスキーに行かれるような方で、MBTもそのトレーニングに良いと思われたようです。
先日ふと思い出し、その後の成果をSさんにメールで尋ねてみたらこんな返信が来ました。
---------------------------------------------
MBTは毎週使用しています!
やはり小生は姿勢も根性も悪いから
余り沢山歩くと(12km程度)結構疲れてしまいます。
でも疲れることが楽しくなってきています。
感触は、姿勢を正しくしないと上手く歩けないので
歩く姿勢が良くなっている感じです。
又、足首を結構動かすので少し柔らかくなっているのかな~。
もう少し鍛えてから30kmコースにでも挑戦しようかなと考えています。
刺激的な歩きに乾杯!!
----------------------------------------------
なにっ、12kmも歩いてる!?
しかも30kmに挑戦だって!?
それにしても “疲れることが楽しくなる”・・うまいこと言いますね!
まったく同感です。
こういうメールをもらうと、こっちも燃えてきます。(笑)
はいっ、刺激的な歩きに乾杯!
私のブログの検索キーワードでは、なんと芋焼酎絡みよりも上位になっているMBT。
このブログでもついついシリーズで書かせてもらうようになりました。
以前、最初に買ったスニーカータイプを写真でお見せしましたが、今回はすっかり私の昼間のパートナーになっている“仕事用MBT”を紹介します。
実は最初に購入したMBTがあまりに気持ち良く歩けたので、「こいつは普段の仕事中にも履かなければいけない!」と思って、すぐさま革靴風のビジネスタイプを追加購入したのです。
なにしろ、朝、家を出て帰るまでの長い時間、仕事中でもかなりの距離を歩きます。
せっかくのその機会、トレーニングを兼ねない手はありません。
販売元ではこの靴のことを「世界最小のフィットネススタジオ」などとも呼んでいます。
靴はあくまで道具ですので、靴のことをフィットネススタジオというのはちょっと国語的におかしい気がします。
どちらかと言えば、「普通の道路をフィットネススタジオに変える靴」です。
どんな靴にせよ、歩くことが健康に良いのは誰しも認めるところ。
この靴なら普段は億劫に感じた距離も、むしろ積極的に歩こうという気になります。
本当ならタクシーを拾う距離でも歩こうとします。
出張した時など駅から会場までの距離が遠かったりすると、むしろうれしくなります。
飲んで帰る時だって、近場なら40分ぐらいかけてでも歩いて帰ろうとします。
つまり、仕事中はもちろんのこと飲みに行っても(笑)トレーニングが可能なのです。
いま私が最高に気に入ってるビジネスタイプのMBTがこれです。
これならスーツの下に履いていても違和感ないでしょう?
その名も“ウォルストリート“。
値段が高い(35,000円)のが難点ですが、LEONを気取ったオヤジが高価な舶来の靴にお金をかけることを比べれば、健康への投資として充分価値があります。
(と、思うようにしています!^^;)
ちょっと柔らかめの天然皮革で作られていて、アッパーの感触もなかなかいいです。
もちろん、靴底は下の写真のようにしっかりMBTしています。
注意しないといけないのは電車で揺られる時です。立ってる時はつり革をしっかり持っていないといけません(笑)。

「コツコツとアスファルトに刻む 足音を踏みしめるたびに~♪」
これ、カラオケで昔の18番だった長渕剛の「とんぼ」です。
そうなんです。革靴でアスファルトを歩くと「コツコツ」なんですよね。
これって、私のような椎間板が変形して神経が圧迫された人間にはかなり嫌な響きなんです。
ところがこのMBTなら、「コツコツ」が「グィン、グィン」になるのです。
まず着地音がしません。着地の衝撃が推進力に変わります。
うまく言えないけど、路面のアスファルトがまるで芝生に代わったようになります。
上から見ると一見普通のビジネスシューズだけど、真横から見るとさすがに「この人なんかヘンな靴はいてる!」というのがわかってしまいます。だから最初は仕事でのパーティーの席などに履いていくのはダメかなぁと思いました。
でも最近は全然気にしません。
むしろ、人に見つかったらこれを話題のネタにします。
時々わざと脱いで見せて教えることも・・
二ヶ月ほど前、経営者が集まるある研究会に参加して、そのメンバーで昼食を食べていた時のことです。
たまたま「何か身体にいいことをしているか?」という話題になって、待ってましたとばかりに私はこの靴を脱いで持ち上げ、皆に見せました。
今思えば、人が食事している前で靴を脱いで眼前に見せるのですから、お店の人はびっくりしたでしょう。(笑)
でもその二日後に、その研究会のメンバーの一人で関東から来られていたコンサルのSさんからメールが届きました。なんと私がその時見せた靴が気になって、その後すぐさまネットで販売店を見つけて購入したとのこと。
その方は私より年配ですが、海外までスキーに行かれるような方で、MBTもそのトレーニングに良いと思われたようです。
先日ふと思い出し、その後の成果をSさんにメールで尋ねてみたらこんな返信が来ました。
---------------------------------------------
MBTは毎週使用しています!
やはり小生は姿勢も根性も悪いから
余り沢山歩くと(12km程度)結構疲れてしまいます。
でも疲れることが楽しくなってきています。
感触は、姿勢を正しくしないと上手く歩けないので
歩く姿勢が良くなっている感じです。
又、足首を結構動かすので少し柔らかくなっているのかな~。
もう少し鍛えてから30kmコースにでも挑戦しようかなと考えています。
刺激的な歩きに乾杯!!
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なにっ、12kmも歩いてる!?
しかも30kmに挑戦だって!?
それにしても “疲れることが楽しくなる”・・うまいこと言いますね!
まったく同感です。
こういうメールをもらうと、こっちも燃えてきます。(笑)
はいっ、刺激的な歩きに乾杯!
お湯割りのカップ
日曜日の夜の晩酌は普段よりちょっと時間をかけてゆっくり飲みたいものです。
実は以前から気になっていたのが、そういう時に飲む焼酎のお湯割りカップ。
これまではちょっと厚めの透明なガラス製を使っていましたが、
どうせ飲むならもう少し味わいのあるのが欲しいなぁと思っていました。
そんな折、昨日たまたま以前からの知り合いの陶芸家のYさんのところへ、ちょっとした仕事で行く用事がありました。
草津市内の閑静な山あいで陶芸をしておられるYさん。
市民対象に陶芸教室を開いたりして、新聞などにも頻繁に登場される方ですが
私のブログも内緒、当然掲載の了解も得ていないので今回は「Yさん」とだけ書いておきます。
目的だった用事が済んで、工房内の作品ギャラリーを見渡しながら、
「焼酎のお湯割りに合うカップでお勧めのものは・・?」と尋ねてみたら、
「○○さん(私の名前)なら、これがいいよ!」と言って、やたらと大きくて黒っぽいカップを勧めてくれました。
たしかに芋焼酎に似合いそうな渋い色調で、手のひらに触れる感触も柔らか。
さらに、これで飲めば味わいも最高といわんばかりに現在ご自分が飲んでる芋焼酎の一升瓶まで出してきて私に見せてくれました。さすがは芸術家Yさん、なんとなく以前記事で紹介した「共感力」に通じるオーラを発揮されます。
ちなみにその銘柄は「侍士の門」。
そういや、Yさんの風貌も見るからに“侍”を彷彿させる!(笑)
私は焼物のことには全く疎いのですが、なんでも“強制還元”とか言う焼き方だそうで、割れたかけらも見せてもらいましたが陶器と金属の中間的な材質にも見えました。
Yさんによると、水分が焼物に染み込みにくいのでお手入れなども簡単らしい。
おまけに肉厚が薄めで、中味をたくさん入れてもそんなに重くありません。
私は他の小ぶりで湯飲み風のカラフルなものにも目が行きましたが、Yさんが言うにはそちらはどちらかと言えば女性を意識して創ったとのこと。
結局、色合いと質感、握った感触を気に入って、Yさんが私に勧めてくれたデカいカップを買って帰ることにしました。
そのカップがこれです!

比較がわかるように昨日開けたばかりの黒七夕の四合瓶と並べてみました。
それにしても、なんというデカさ!
家内が一瞬、花瓶と間違えたぐらいです。(笑)
写真でもわかると思いますが、真ん中よりちょっと下に親指の先がちょうどフィットする窪みがあります。この窪みが握った時になんともいえない安心感をもたらしてくれます。
ためしに軽量カップで容量を測定してみました。
カップの約九分目まで入れてみるとちょうど500cc。
普通は焼酎とお湯を6対4で割りますが、基本どおりお湯を先に入れるわけです。
ちょうど親指用窪みのあたりまでお湯を注ぐと、それがちょうど4割になります。
あとは小学生でも解ける算数ですが、
500cc×6/10=300cc
なんと、このカップで九分目まで入ったロクヨンのお湯割りをつくると、
それだけで焼酎を300cc飲むことになってしまうではありませんか!
このサイズのお湯割りを、冷めるまでに飲んでしまうようなハイペースで空けていては、すぐに酔っ払ってしまいそう。
ふと、ある宴席で某酒屋さんに教わった“日本酒の飲み方”を思い出しました。
その方は日本酒を飲む時は必ずコップで飲むそうです。
絶対におちょこでは飲まないのです。
何故かというと、おちょこならどれだけ飲んだかわからなくなってしまうけれど、コップなら“これで何杯目”と数えられるので、知らないうちに飲みすぎてしまうことがないんだそうです。
そうかっ! このデカいカップも「今日はこれだけ!」と決めて飲むのにいいのかもしれません。
それにしても・・・カップを眺めながら気がついたのですが、
どう見てもこれってビールカップのような気がする・・・?
いや、創作者自身がお湯割用というのなら、お湯割り用なのでしょう。
それともYさん、私をよほどの大酒飲みと思っていたのかなぁ?(笑)
いずれにしても、焼かれた本人が私の焼酎を飲む姿をイメージして選んでくれたのだから、それで十分うれしい。
飲む時の楽しみ方がまた一つ増えた気がする、そんな日曜日の晩酌でした。
実は以前から気になっていたのが、そういう時に飲む焼酎のお湯割りカップ。
これまではちょっと厚めの透明なガラス製を使っていましたが、
どうせ飲むならもう少し味わいのあるのが欲しいなぁと思っていました。
そんな折、昨日たまたま以前からの知り合いの陶芸家のYさんのところへ、ちょっとした仕事で行く用事がありました。
草津市内の閑静な山あいで陶芸をしておられるYさん。
市民対象に陶芸教室を開いたりして、新聞などにも頻繁に登場される方ですが
私のブログも内緒、当然掲載の了解も得ていないので今回は「Yさん」とだけ書いておきます。
目的だった用事が済んで、工房内の作品ギャラリーを見渡しながら、
「焼酎のお湯割りに合うカップでお勧めのものは・・?」と尋ねてみたら、
「○○さん(私の名前)なら、これがいいよ!」と言って、やたらと大きくて黒っぽいカップを勧めてくれました。
たしかに芋焼酎に似合いそうな渋い色調で、手のひらに触れる感触も柔らか。
さらに、これで飲めば味わいも最高といわんばかりに現在ご自分が飲んでる芋焼酎の一升瓶まで出してきて私に見せてくれました。さすがは芸術家Yさん、なんとなく以前記事で紹介した「共感力」に通じるオーラを発揮されます。
ちなみにその銘柄は「侍士の門」。
そういや、Yさんの風貌も見るからに“侍”を彷彿させる!(笑)
私は焼物のことには全く疎いのですが、なんでも“強制還元”とか言う焼き方だそうで、割れたかけらも見せてもらいましたが陶器と金属の中間的な材質にも見えました。
Yさんによると、水分が焼物に染み込みにくいのでお手入れなども簡単らしい。
おまけに肉厚が薄めで、中味をたくさん入れてもそんなに重くありません。
私は他の小ぶりで湯飲み風のカラフルなものにも目が行きましたが、Yさんが言うにはそちらはどちらかと言えば女性を意識して創ったとのこと。
結局、色合いと質感、握った感触を気に入って、Yさんが私に勧めてくれたデカいカップを買って帰ることにしました。
そのカップがこれです!
比較がわかるように昨日開けたばかりの黒七夕の四合瓶と並べてみました。
それにしても、なんというデカさ!
家内が一瞬、花瓶と間違えたぐらいです。(笑)
写真でもわかると思いますが、真ん中よりちょっと下に親指の先がちょうどフィットする窪みがあります。この窪みが握った時になんともいえない安心感をもたらしてくれます。
ためしに軽量カップで容量を測定してみました。
カップの約九分目まで入れてみるとちょうど500cc。
普通は焼酎とお湯を6対4で割りますが、基本どおりお湯を先に入れるわけです。
ちょうど親指用窪みのあたりまでお湯を注ぐと、それがちょうど4割になります。
あとは小学生でも解ける算数ですが、
500cc×6/10=300cc
なんと、このカップで九分目まで入ったロクヨンのお湯割りをつくると、
それだけで焼酎を300cc飲むことになってしまうではありませんか!
このサイズのお湯割りを、冷めるまでに飲んでしまうようなハイペースで空けていては、すぐに酔っ払ってしまいそう。
ふと、ある宴席で某酒屋さんに教わった“日本酒の飲み方”を思い出しました。
その方は日本酒を飲む時は必ずコップで飲むそうです。
絶対におちょこでは飲まないのです。
何故かというと、おちょこならどれだけ飲んだかわからなくなってしまうけれど、コップなら“これで何杯目”と数えられるので、知らないうちに飲みすぎてしまうことがないんだそうです。
そうかっ! このデカいカップも「今日はこれだけ!」と決めて飲むのにいいのかもしれません。
それにしても・・・カップを眺めながら気がついたのですが、
どう見てもこれってビールカップのような気がする・・・?
いや、創作者自身がお湯割用というのなら、お湯割り用なのでしょう。
それともYさん、私をよほどの大酒飲みと思っていたのかなぁ?(笑)
いずれにしても、焼かれた本人が私の焼酎を飲む姿をイメージして選んでくれたのだから、それで十分うれしい。
飲む時の楽しみ方がまた一つ増えた気がする、そんな日曜日の晩酌でした。
逆風というチャンス
昨日はスイスホテルに行ってきました。
ヨーロッパのスイスではありません。大阪の難波にあるスイスホテルです。
(えっ、誰もそんな誤解はしていないって?・・・笑)
昨年、業界内のある系列で行われたキャンペーンコンテストの表彰式がそこで行われたのですが、当社の社員がコンテストの上位を独占させていただいたので、
がんばった社員達と共に何もしていなかった社長もそれに出席してきたのです。
優勝した当社のH君がその受賞スピーチの中で、
「どうしたらお客様が満足していただけるか? お客様の喜ぶ顔をいつも思い浮かべてご提案しています。」と語ってくれました。
社長としては涙もんの素晴らしい言葉です。
そういえば、先日このブログでもご紹介した「共感力」という本の中にもこんなことが書かれていました。
“説得”と“納得”の違いです。
セールスの世界では良くお客様を“説得”してものを売ろうとしますが、違うんですよね。
あくまでお客様にその商品の良さを“納得”していただくのが目的。
そのお客様の納得をお手伝いすることが本当のセールスであると。
当社の社員がコンテストで上位を占めさせていただけたのは、そのことを理解してくれているからだと思っています。
何もしていなかった社長も、さすがにタダ酒は飲ましてもらえず、(笑)
表彰式でのパーティーでは乾杯の発声を命じられました。
こういう時に備えてのネタはいくつか用意しているものですが、昨日はその中の冬期限定ネタとして、スキーのジャンプ競技の話をさせていただきました。
何年か前に誰かの文章で読んで以来、雪の季節にたまに使わせてもらっている話。
実は今私のいる業界はかなりの逆風が吹いているのですが、
スキーのジャンプって追い風よりも逆風の方が高く遠くへ飛べるんですよね。
逆風をうまくとらえ、それを利用した選手が勝つわけです。
企業でも一緒。
逆風の時にこそ、今までにない工夫を考えついたり、スキルを今まで以上に向上させたりできるわけです。逆風を“自分が進化できるチャンス”ととらえることができるかどうか、それが大きな分かれ道じゃないかと思っています。
そんな話をしながら、「逆風を利用したK点越えの飛躍を目指して乾杯!」とさせていただきました。
でも、逆風をどう受け止めるか?
これって実は企業だけではなく、人生に通ずるものがありますよね。
昼間のパーティーでしたが、上品なフランス料理でお腹も酔い加減もやや中途半端だったので二次会ではアクティー大阪27階の「うを佐」という和食のお店に乱入。

これはお店からヨドバシカメラ方面を見た眺望ですが、天気も良かったのでさすがに素晴らしい景色です。こんな眺望を眺めながら、スイスホテルのフルコースには今一フィットしなかった芋焼酎をあらためて注文。
ふとメニューを見ると、なんとあの幻の芋焼酎、森伊蔵がショット1,800円であるではありませんか!
主催者の奢りだから値段は気にしなくていいので(いやらしいな!・・笑)、迷わずこれを注文!
ところがしばらく待っても森伊蔵が出てこないので、お店の人に催促してみると
「すみません、切れています」とのこと。
オイオイッ・・それなら、最初からメニューに品切れ中と書くか、少なくともこちらが催促する前に言ってくれよ!
一旦飲めるという喜びを感じさせておきながら、やっぱり無いというのは酷です。
幻の芋焼酎はまさに幻に終わってしまいました。

気を取り直して、黒霧島や富乃宝山あたりをロックで。
カラフルなロックグラスと大きく丸い氷が結構おしゃれだったので記念にパチリ。
眺めも器も料理も良かったけれど、先程の対応がちょっと・・??
このお店、場所に恵まれているから逆風がなかったのかも知れませんね。
ヨーロッパのスイスではありません。大阪の難波にあるスイスホテルです。
(えっ、誰もそんな誤解はしていないって?・・・笑)
昨年、業界内のある系列で行われたキャンペーンコンテストの表彰式がそこで行われたのですが、当社の社員がコンテストの上位を独占させていただいたので、
がんばった社員達と共に何もしていなかった社長もそれに出席してきたのです。
優勝した当社のH君がその受賞スピーチの中で、
「どうしたらお客様が満足していただけるか? お客様の喜ぶ顔をいつも思い浮かべてご提案しています。」と語ってくれました。
社長としては涙もんの素晴らしい言葉です。
そういえば、先日このブログでもご紹介した「共感力」という本の中にもこんなことが書かれていました。
“説得”と“納得”の違いです。
セールスの世界では良くお客様を“説得”してものを売ろうとしますが、違うんですよね。
あくまでお客様にその商品の良さを“納得”していただくのが目的。
そのお客様の納得をお手伝いすることが本当のセールスであると。
当社の社員がコンテストで上位を占めさせていただけたのは、そのことを理解してくれているからだと思っています。
何もしていなかった社長も、さすがにタダ酒は飲ましてもらえず、(笑)
表彰式でのパーティーでは乾杯の発声を命じられました。
こういう時に備えてのネタはいくつか用意しているものですが、昨日はその中の冬期限定ネタとして、スキーのジャンプ競技の話をさせていただきました。
何年か前に誰かの文章で読んで以来、雪の季節にたまに使わせてもらっている話。
実は今私のいる業界はかなりの逆風が吹いているのですが、
スキーのジャンプって追い風よりも逆風の方が高く遠くへ飛べるんですよね。
逆風をうまくとらえ、それを利用した選手が勝つわけです。
企業でも一緒。
逆風の時にこそ、今までにない工夫を考えついたり、スキルを今まで以上に向上させたりできるわけです。逆風を“自分が進化できるチャンス”ととらえることができるかどうか、それが大きな分かれ道じゃないかと思っています。
そんな話をしながら、「逆風を利用したK点越えの飛躍を目指して乾杯!」とさせていただきました。
でも、逆風をどう受け止めるか?
これって実は企業だけではなく、人生に通ずるものがありますよね。
昼間のパーティーでしたが、上品なフランス料理でお腹も酔い加減もやや中途半端だったので二次会ではアクティー大阪27階の「うを佐」という和食のお店に乱入。

これはお店からヨドバシカメラ方面を見た眺望ですが、天気も良かったのでさすがに素晴らしい景色です。こんな眺望を眺めながら、スイスホテルのフルコースには今一フィットしなかった芋焼酎をあらためて注文。
ふとメニューを見ると、なんとあの幻の芋焼酎、森伊蔵がショット1,800円であるではありませんか!
主催者の奢りだから値段は気にしなくていいので(いやらしいな!・・笑)、迷わずこれを注文!
ところがしばらく待っても森伊蔵が出てこないので、お店の人に催促してみると
「すみません、切れています」とのこと。
オイオイッ・・それなら、最初からメニューに品切れ中と書くか、少なくともこちらが催促する前に言ってくれよ!
一旦飲めるという喜びを感じさせておきながら、やっぱり無いというのは酷です。
幻の芋焼酎はまさに幻に終わってしまいました。

気を取り直して、黒霧島や富乃宝山あたりをロックで。
カラフルなロックグラスと大きく丸い氷が結構おしゃれだったので記念にパチリ。
眺めも器も料理も良かったけれど、先程の対応がちょっと・・??
このお店、場所に恵まれているから逆風がなかったのかも知れませんね。


